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月間約60時間の残業時間軽減!ペーパーレス化で修理点検業務・営業の効率を大幅に改善したレンタルコトス「i-Rental 点検」活用術

月間約60時間の残業時間軽減!ペーパーレス化で修理点検業務・営業の効率を大幅に改善したレンタルコトス「i-Rental 点検」活用術

建機修理点検業務における紙管理は、「写真整理の遅延」「点検履歴の紛失」「請求時の証拠不足による顧客トラブル」など、多くの担当者のストレスとなっています。

今回は、大阪を拠点に地域密着型で事業を展開されている建機レンタル会社、株式会社レンタルコトス(以下、レンタルコトス)にお話をうかがいました。

「i-Rental 点検」導入とペーパーレス化により、日常的に22時までかかっていた残業が19時には終了するほど激減。月間にすると60時間ほどの残業時間軽減に成功したことになります。劇的な効果を生んだ活用術と、営業・サービス部門の連携強化など現場のリアルをご紹介。この取り組みにご担当の方は必見の内容です。

 

レンタルコトスについて教えてください。

森田様:弊社は、もともと大阪府の南河内エリアを中心に事業を展開している地域密着型の建機レンタル会社です。富田林の本社・岸和田・堺・八尾・香芝・橋本営業所を拠点とし、建設機械、車両、アタッチメント、草刈機などのレンタル・販売・修理を幅広く手がけています。最近では草刈機シリーズなどを広域に展開し、またYouTubeチャンネルでの情報発信にも力を入れており、中古機の紹介なども積極的に行っています。

 

本日ご同席いただいた皆様のご紹介(部署の役割・日常業務)をお願いします。

森田様:私は、全社のサービス責任者を務めております。サービス修理業とレンタル業の両方を兼務しておりまして、日々現場と事務所を行き来しながら、業務全般を統括しています。

岩下様:私はサービスフロントを担当しています。主にお客様からの修理依頼の手配や段取り、部品の発注、自社修理の進行管理などを行っています。

平山様:営業を担当しております。建機のレンタル、修理、そしてメンテナンスのご案内をお客様に行うのが私の役割です。

井上様:私は本社のサービス担当です。機械の出庫・入庫作業をメインに、小型重機の修理や小物のメンテナンスなど、現場で多岐にわたる作業を行っています。

SORABITO:皆様、本当に様々な業務を兼務されていて、ご経験が広いですね。本日は現場目線、営業目線、管理目線と、さまざまな角度からお話を伺えればと思います。

 

組織・部署におけるDX推進のきっかけと取り組み状況について教えてください。

森田様:正直なところ、うちは大阪の南河内という地域にある地場のレンタル屋ですので、「ゴリゴリにDX推進に取り組んでいる!」と胸を張って言えるほどではありません(笑)。ただ、ここ数年、特に去年あたりからは、全社での情報共有を強化しようという動きが出てきました。

SORABITO:なるほど!では具体的にどのようなことから始められたのでしょうか?きっかけがあれば教えてください。

森田様:オンラインでの共有・デジタル化については必要性を感じていたのですが、
情報の共有については、サービススタッフが「LINEグループ」で作業終了やお互いで連絡・共有を行う傾向になっているので、以前よりは共有漏れは減ったのではと感じてはいます。

導入前の運用と課題について教えてください。

SORABITO:では、建機の修理点検業務においては、導入前にどのような課題を抱えていらっしゃったのでしょうか?

森田様:一番は、「出庫状態と入庫状態の確認が、データとして整理できていなかったこと」ですね。ずっと紙ベースで仕事をしていて、その時の状況を写真で残すという習慣が定着していませんでした。iPadを使って写真を撮るようにはなったのですが、今度はその写真がiPadの中にただ溜まっていくだけで……。

岩下様:そうなんです。出庫の写真を撮っても日付が分かりにくかったり、いざ修理請求をする際に、膨大なフォルダの中から該当する写真を探し出さなければならなかったり。みんなそれぞれの手法で管理していたので、本当にカオスでしたね。

平山様:営業目線で言うと、お客様から建機が返却されて有償修理が発生した際、営業まで情報が上がってくる内容に漏れがあったり、出入庫のエビデンスがなかったりしたんです。「これ、最初から壊れてましたよ?」と言われてしまうと、確証がないので揉める原因にもなっていました。正直、請求内容を確定するのに時間がかかっており、かなりのストレスでした。

トライアルを実施されてみて、いかがでしたか?

SORABITO:そんな中、約3年前に「i-Rental 点検」のトライアルを実施していただきました。実際に現場で使ってみていかがでしたか?スマートフォンでの点検にギャップなどはありましたか?

森田様:最初は「おじさんには難しいよ」なんて声もありましたが(笑)、スマートフォンで簡単にできるという点が非常にすんなり入り込めましたね。ポケットにスマートフォンを入れて持ち歩けるので、現場で実機を確認しながら手元ですぐに入力できる。これは想像以上に便利でした。

井上様:やる側としては、写真を撮ったり入力したりと、手数が増えるので最初は少し大変だなと感じる部分もありましたが慣れれば問題ありません。後から履歴を調べられる点が便利で助かっています。

トライアルを行ったことで、新たな課題の発見や気づきはありましたか?

SORABITO:ペーパーレス化に移行することで、最初は「紙がなくなって不安」という声も多かったのではと思いますが。

森田様:いえ、もう本当に整理できてなくて、以前の記録が「あるのかないのかすら分からない状態」だったので、むしろ「やっとデータ化されてよかった」という気持ちでした(笑)。
それに、トライアルの時のことはよく覚えていますよ。SORABITOの小澤さんが「お試しで」と持ってきてくれたんですが、現場に渡したら、勝手に全店舗に広がってしまったんです!

森田様:そうそう。「ちょっと待ってくれよ」と思うくらい、現場が勝手にどんどん写真をシステムに上げ始めてしまって(笑)。みんなが「これ便利だ!」となって、一人歩きしてしまったんです。結果的にそのまま本格導入へと流れていきました。まんまとハマりましたね(笑)。

SORABITO:まんまと現場の方々とSORABITOの思惑通り進んでしまったのですね(笑)

導入検討の決め手や活用している機能と運用方法について教えてください。

森田様:やはり、レンタル番号(管理番号)を入力するだけで、出庫時と入庫時の写真がずらっと並んで比較できる点です。データ管理と整理を「一元管理」できるというのが、我々にとって一番大きな決め手でした。展示会でSORABITOさんとお会いして、このシステムを知ったのがそもそもの始まりでしたね。

SORABITO:現在、主に出入庫の写真管理としてお使いいただいていますが、他に活用されている機能や運用方法はありますか?

井上様:私は社内共有用のメモ機能をめちゃくちゃ使っています。最近は文字を打たずに、音声入力でコメントを入れていますね。いちいち打ち込む必要がないので楽です。

また、オンライン上で小物の修理手順や点検の仕方を写真で共有しています。「ここを開けてこれを見て」といったノウハウですね。今後は機種ごとの点検マニュアルを「i-Rental 点検」の中で上手く運用できたらいいなと考えています。

導入後の変化・効果について教えてください。

森田様:ズバリ、残業時間の大幅な削減です。以前はサービスフロントのスタッフが21時、22時まで残業していることも珍しくありませんでした。それが今では、毎日19時前後には退社できるようになっています。

SORABITO:ええっ!それはすごい効果ですね。具体的にどの作業が短縮されたのでしょうか?

森田様:修理請求の処理ですね。以前は、修理が発生するたびに実機を1台1台見に行って確認し、そこから過去の写真を探し出して見積もりを作っていました。写真を探す無駄な工数が膨大だったんです。今はシステム上で写真を確認し、過去と比較するだけで「あ、ここが明らかに破損しているな」と切り分けができるので、圧倒的に早くなりました。

岩下様:私も修理請求の入力業務を行っていますが、以前は途中で「あれ?どうだったかな」と入力の手を止めて実機を見に行くことが何度もありました。今は写真がシステム上にバーッと20枚ほど並んで出てくるので、請求入力にかかる時間が10分から5分で済むようになりました。時間短縮には本当に貢献してもらっています。

平山様:営業にとってもメリットが大きいです。先ほど言ったように、以前は請求を行う上で必要な情報が準備しづらいことがありました。しかし導入後は、現場ですぐにお客様にスマートフォンの画面を見せて、「出庫時はこうでしたけど、今はこうなっていますよ」と第一報を早く入れられるようになりました。
以前なら、2週間後に修理が上がってきてからお客様に伝えて、「なんで今頃言うねん!」と揉めることも多々ありましたから(笑)。タイムリーに確証を持ってご案内できるようになったのは非常に大きいです。ただ、証拠がある以上、営業としては絶対に修理代を回収してこないといけなくなったので、そこはプレッシャーですが(笑)。

社内承認・予算化の進め方について教えてください。

SORABITO:社内承認や予算化を進めるにあたって、反対意見や懸念への対処はどのようにされましたか?

森田様:先ほどお話しした通り、トライアルの段階で現場が勝手に使い始めて定着してしまったので、「これがないと業務が回らない」という状態になっていました。現場からの「使いやすい」「楽になった」という声が最大の社内説明の材料になりましたね。特に特別な説得をしなくても、自然と巻き込むことができました。

導入後に社内やお客様からいただいた声を教えてください。

森田様:お客様は私たちが「i-Rental 点検」を使っていることは直接はご存じないですが、「レンタルコトスからの修理請求は、写真などエビデンスがあって嘘やごまかしがない」という信頼感を持っていただけるようになりました。以前は「この傷、うちの現場じゃないんじゃないか?」と疑われることもありましたが、出入庫の記録が明確にあるため、ご納得いただけるスピードが上がりました。
また、社内からは、「新しく入った人のために、操作方法の簡単な動画マニュアルが欲しい」という声が上がっています。今の時代、手取り足取り教えるよりも、パッと動画を見て「こんなに簡単なんだ」と実感してもらう方が定着が早いんですよね。

SORABITO 小澤:まさに今、社内で1分程度のショート動画マニュアルを作成しているところです!出来上がり次第、すぐに共有させていただきますね。

今後の活用方法・展開案について教えてください。

SORABITO:今後の運用拡大や、こんな風に活用していきたいというアイデアはありますか?

森田様:サービスのスケジュール管理、工程表をデジタル化したいですね。今は「誰が今日何の作業に入っているか」をExcelで管理しているんですが、これをシステム上で全員がパッと見られるようにしたいです。

平山様:営業側からもそれはぜひお願いしたいです!お客様から受けた修理案件をサービスに依頼した後、「今どこまで進んでいるか」の進捗状況が見えないのが本当にストレスなんです。お客様から問い合わせがあった時に「確認して折り返します」となってしまうので、ピザの宅配状況のように「今、修理中」とか「部品待ち」とかが時系列でパッと見えるようになれば最高ですね。

SORABITO 小澤:なるほど、在庫情報を精緻化するためにも、修理のタイムスケジュールや進捗管理は非常に重要なポイントですね。まさに「i-Rental 点検」の次の展開としても絶賛検討スタートしているので、ご案内できるようになったらまたご案内にまいります。その際は現場の方々と一緒にトライアルを実施させてください!(笑)

弊社に期待することや、追加してほしい機能はありますか?

井上様:私は先ほども言いましたが、小物の点検や修理手順を、レンタル番号や機種名で検索したらパッと見られる機能が欲しいです。人が足りない中で新人に一から教えるのは大変なので、「この機種の点検どうするんですか?」と聞かれずに済むような仕組みができたら助かります。

SORABITO 小澤:マニュアル機能については、我々も機種ごとにPDF等を紐づけてすぐに見られる機能をすぐにご用意できます。ぜひ一緒にマニュアル作りをやりましょう!
また、営業ごとの稼働状況確認については、「i-Rental 点検」の次の展開として、在庫管理や入出庫の管理もできるような仕組みも検討開発中です。さらに、メーカー・レンタル会社・建設会社間の情報ギャップを埋めるため、メーカーからのhrなどの機械情報連携やユーザーの建設会社にも「GENBAx点検」というデジタル点検サービスも提供中です。様々な方向から、業界全体がもっと前に進める方法を日々模索して現場での活用を心がけています

森田様:おお、それはいいですね!お客様自身が日常点検をしっかり打てるようになれば、トラブルもさらに減るはずです。アイデアを出せば出すほど利用料が高くなりそうで怖いですが(笑)

SORABITO 小澤:いえいえ!利用料は変わりませんのでご安心を(笑)

最後に、「i-Rental 点検」を活用して、取り組みたいことや展望があれば教えてください。

森田様:現在利用している出入庫の確認だけでなく、特定自主検査などへの活用も進めていきたいと考えています。社長からも「どうやってさらに工数を縮めるか考えよう!」と言われていますので、既存の基幹システムとの連携も含めて、SORABITOさんとは現実的な課題解決から未来のワクワクするような話まで、幅広く一緒に取り組んでいけたらと思っています。

SORABITO 小澤:ありがとうございます!特自検も可能なように建荷協とも打ち合わせを重ねてきました。御社のご状況が整い次第すぐに進められるようにご案内させてください。

SORABITO:本日は貴重なお話を本当にありがとうございました!引き続き、御社のDX推進とペーパーレス化を全力でサポートさせていただきます。

 

編集後記

今回はレンタルコトスの事例を通じて、「ペーパーレス化」が単なる紙の削減にとどまらず、残業時間を激減させるという劇的な労働環境の改善や、お客様との信頼関係の向上に直結しているリアルな姿をお届けしました。「うちの現場はITに疎いから…」とDX推進をためらっている方も、トライアルで現場の皆様が「勝手に使い始めて定着してしまった」というエピソードには勇気をもらえたのではないでしょうか。

SORABITOでは、建機レンタル会社それぞれの課題に寄り添い、共に現場のストレスをなくすためのサポートを行っています。「修理点検の抜け漏れを防ぎたい」「請求業務の工数を削減したい」「特定自主検査の工数を削減したい」とお悩みの方は、ぜひお気軽にまでお問い合わせください。

「i-Rental 点検」のお問い合わせはこちら

 

導入企業紹介

社名:株式会社 レンタルコトス
代表者:代表取締役 戸川 貴博
本社所在地:大阪府富田林市中野町西2-246-5
設立:1989年11月
URL:https://rental-kotos.com/

「i-Rental 点検」とは

「i-Rental 点検」は、建設機械をはじめとした各種車両の点検表をペーパーレス化するサービスです。本サービスでは、1台の建設機械・車両に対して複数の点検結果、修理結果と写真を一括管理できるほか、点検種類(出庫点検、入庫点検、簡易点検、定期点検など)を任意にカスタマイズできるため、建機レンタル事業における点検業務の実態に即した運用が実現できます。スマートフォンやタブレット、パソコンなど、マルチデバイス対応となっており、整備士だけでなく、点検業務の管理者や貸出業務を担当するフロント担当などの内勤スタッフによる利用、営業担当による外部からのアクセスを可能にするなど、レンタル事業に関わるすべての方に使いやすい環境を提供しています。点検結果の登録作業の効率化、点検履歴検索の効率化のほか、点検・修理情報のリアルタイム共有などに寄与します。

また、2026年1月に法定の「特定自主検査」に対応した新機能を正式にリリース。公益社団法人建設荷役車両安全技術協会の指定様式に準拠した検査表の作成が可能になりました。
従来の「特定自主検査指針」が「特定自主検査基準」へと格上げされ、より厳格な検査実施と記録管理が求められることを背景に、ITの力で企業のコンプライアンス(法令遵守)体制強化と現場の負担軽減を両立させ、現場の安全DXの推進に貢献します。

サービス紹介動画をみる
https://youtu.be/htWkN-Jy8Wo?si=77tXlRzXYduCIOwS

「i-Rental 点検」の詳細はこちら
https://www.sorabito.com/irental-inspection/

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